大会の特徴
11月第1日曜日に開催している金栗四三翁マラソン大会のコースを紹介します。
- 特徴1日本マラソンの父の生誕の地を走る
日本マラソン界の礎を築きあげた、金栗四三氏の生誕の地を走ります。10㎞コースでは、金栗四三氏の生家(現金栗四三生家記念館)、「体力・気力・努力」の石碑横を通過し、日本マラソンの原点に触れることができます。
- 特徴2起伏に富んだ走りごたえのあるコース
- まるで箱根駅伝を思わせるような起伏に富んだ走りごたえのあるコース設定になっています。また、金栗四三氏が幼少期に「かけあし登校」していた道の一部を走ります。
- 特徴3沿道のおもてなし
地域住民がランナーのみなさんを笑顔でお出迎え・声援を送ります。
また、コース上には、人の形をした○○○が…。
- 特徴4走った後のおもてなし
走り終わった後には、和水町産のお米や野菜で作った「おにぎり」「豚汁」でおもてなし。レース後の空腹を満たしてください。
- 特徴5豊富な参加賞
- Tシャツ、タオル、入浴施設の無料入浴券、金栗四三生家記念館無料招待券など、豊富な参加賞を準備して、ランナーのみなさんをお待ちしております。